Das Blaue Rosette

一応、この日を開店(?)日と致します。
今まで、お友達やお友達経由の方にはリードのオーダーを受け付けていましたが、一般の方にも始めますという意味で。(^-^)


屋号を付けるのも時間がかかりましたね〜。
身内で使われていた「かいわれ」ってのが結構気に入っていたんですが、「ショー用語の方が良いよ!」と押されて、そこからひねってこの名前になりました。


The Blue Rose という慣用句?があります。
昔は辞書にも「不可能な事」(>青い薔薇は存在しないので。)と書かれていましたが、最近のネット経由の辞典には、加えて「神の祝福」と書かれていました。人の技術で青い薔薇が生まれるようになり、状況が変わったからでしょうか。(^-^)
このローズをもじってロゼッタにしました。
ショーと言えば、リボン、ロゼッタですもんね。
でも、The Blue Rosetta というのも聞きなれすぎて、頭に残りにくい単語ばかりだったので、旦那の革のお店の屋号から影響を受けてドイツ語に直しました。


「Das Blaue Rosette(ダス・ブラウエ・ロゼット)」


って、読むはず! (^-^;)

自分的には良い名だと思っています。
さあ、名前に負けないよう頑張らねば!!